2008年09月23日

CD紹介

こんばんは。最近引越ししたきよたです(超個人的)。

19日の記事にもあるように、第36回定期演奏会のCDが販売中ですCD
何を隠そう、引越しして最初にしたことはコンポを組んでコンコルのCDを聴くことでした。
そんな私から、何を書いても手前味噌になるのを承知でCDのレビュー(単なる宣伝という噂も)をお届けしたいと思います。

コンコルディアで定期演奏会のライブCDを作成して一般販売するようになったのは第30回定期演奏会からです。でもここ最近の数回は、録音の質が年々上昇しています。なんだか業者さんに細かく注文をつけて気を遣った録音をしているらしい…。というわけで今年の録音ではかなり会場の雰囲気に近づいた録音を楽しめるように仕上がっています。
最近はポータブルの録音機も質が上がってきて、会場で部員が録音したSony PCM-D50の録音を聴いて「こりゃこれをそのままCDにできるんじゃないの」なんてことを言っていたのです。でも実際に業者さんから上がってきたCDを聴くとやっぱりプロがお金と手間を掛けて作ったものは違うと納得の仕上がりでした。
パートごとの音の分離のレベルがすばらしいんですよね。多声部で絡み合うところもばっちり聴き取れます。定位感もあって、会場の空気が掴み取れるようです。

とは言ってももちろん演奏会場のホールで味わう音と全く同じにはならないですし、録音にしてしまうとどうしても「かつてライブであったもの」となってしまって生きている音楽ではなくなってしまうのも事実です。ですので、本当は演奏会場に足を運んで生の演奏を聴いて欲しいという気持ちが大いにあります。
でもコンコルディアの演奏会って、演奏される機会の少ない曲を取り上げることが多かったり(≒知らない曲が多くなりがち)、長くて全貌を把握するのに時間が掛かる曲があったりしますよね。その点、録音だと何度でも聴けるという大きい利点があるので、そういう意味での楽しみをCDで味わうというのはアリなんじゃないかな、と思います。

今回のCDも2枚組みでお届けしております。要するに1枚では収まらないワケです。
総演奏時間はなんと116分です。長い…たらーっ(汗)。普通に2枚分の分量がありますね。でもCDなら1枚目を聴き終わって疲れたら続きは明日でもいいので、体力面では大丈夫でしょう(それでいいのか? あせあせ(飛び散る汗))。

ジャケットのデザインは今年も団員のMeguさんの手によるものです(演奏会パンフレットの表紙と同じになっています)。Meguさんはマンドリン関係のイラスト素材で知られたマンドリン*ギャラリーの作者です。
今年のイラストは歌劇「影」のイメージですね。マルガリータが昇天していく悲しくも美しいイラストですもうやだ〜(悲しい顔)。CDをジャケットで選ぶ人にもお勧めです。
CDに付属の曲目解説は実は簡易版なのですが、順次HPの方にアップロード予定ですので、マニアックな文章がお好みの方はそちらをご覧ください。


では簡単に各曲の聴き所を。

まず最初は末廣健児さんの「Beyond the Skies」です。末廣さんは筆者の大学の先輩です。編曲活動は学生のときから盛んだったのですが、本格的なマンドリンオリジナル作品の発表は比較的最近になってからですかね。幻想的なハーモニーと楽しいリズムで、誰もを音楽を楽しみたい気にさせてくれます。

次にコンコルディアではおなじみの歸山榮治氏による「Ouverture Historique No.4」です。うーヴぇるちゅーるいすとりーくだいよんばんと読むらしいですたらーっ(汗)。今回は2007年デジタル版の改訂初演(もちろん改訂初録音)となります。これを聴いてどこが改訂されたかわかる人は間違いなくカエリヤマニアです。ぜひコンコルディアに入団してください。わからない人もぜひコンコルディアに入団してください。

お次はO. Carliniの「戦場の花」です。破天荒な構成で、聴いていて飽きないかもしれませんね。石村隆行さんの編曲で端正なサウンドに仕上がっています。

Disk2に移って川島博先生の「優しき歌」です。川島先生の曲は来年も取り上げることになったので、3年連続ですね。優しき歌は昨年第35回定演のバラード(こちらのCDも販売中です)や来年のセレナーデに比べるとずいぶんシンプルな構成で、いわば歌心で勝負した曲です。コンコルディアの奏でる優しき歌はどのような歌と音色なのか、お楽しみください。

続いては丸本大悟さんの「虹彩」です。作曲者からは「この曲を書いていたときのイメージの音が初めて聴こえた」との過分なお言葉をいただきました。多分お世辞ですふらふら。いや、お世辞かどうかはCDでお確かめください。

プログラム最後はマンドリン業界きってのロマンチストU. Bottacchiariのデビュー作「影」の大幻想曲です。演奏会当日はカンパネラを舞台袖で鳴らしていたのですが、遠くから聴こえる夜明けの鐘が録音でも聴けるはずです。今回の演奏会では指揮者いわく「私の好きなハープ」が2本入っています。こちらは録音ではより一層はっきり聴こえるような。豊かな響きをお楽しみください。

最後にコンコルディアのエンディングテーマ、吉水秀徳さんの「Dear Concordia」です。人気作曲家の曲をコンコルディアで独占しています。今年はハープ入りの特別バージョンです。
posted by コンコルディア at 22:53| Comment(0) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

第36回定演CD販売中です。

2008年6月21日に行われました、第36回定期演奏会のCDができました!
新旧取り混ぜての多彩なラインナップになっております。
下記のコンコルディアHPよりご購入いただけます。


http://www.concordia.or.tv/cd.html


<曲目>
Beyond the Skies for Mandolin Orchestra・・末廣 健児

Ouverture Historique No.4・・帰山 栄治

幻想曲「戦場の花」・・O.カルリーニ

優しき歌・・ 川島 博

虹彩・・丸本 大悟

抒情歌劇「影」大幻想曲・・U.ボッタキアリ


☆2枚組み3000円(税込み/送料別途)です。



そのほか、35回以前のCDも販売しております。
詳しくはHPにて↓
http://www.concordia.or.tv/cd.html


コンコルならではの音楽をぜひお楽しみ下さい。
posted by コンコルディア at 06:10| Comment(0) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

謹賀新年

みなさま、あけましておめでとうございます。
コンコルディアの獣さんです。

本年のコンコルディアは、1月13日のアンサンブルコンサート
(と新年会)で幕を開け、そして6月23日の定期演奏会に向けて
活動をして行きます。
定期演奏会は35回の記念演奏会となりますね。
また、5月のGWには、お約束の岩井での合宿が控えています。

その他にも、様々な大小の行事が企画、実施されて行く事と
思われます。(さすがに2児の父となると行事の出席率は相当
落ちておりますが)
また、皆さん那須方面でいろいろ目論んでいるのでしょうか?

コンコルディアは6日にはアンサンブルの練習、7日には合奏
練習と、松が明ける前からさっそく活動が開始されます。
その後、怒濤の展開でアンサンブルコンサート突入。

例年以上に慌ただしい年初となりますが、今年も素晴らしい音楽と
素晴らしい仲間達と出会いたいものです。
また、ここにいらっしゃいました皆まさにも、幸多き年になりますよう
祈念いたします。

さて、自分の曲が弾けないというのはシャレにならないので、
13日に向けて練習しなくては!!
posted by コンコルディア at 23:28| Comment(0) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

第35回定演曲目決定!!

以前から曲目に関しては記載しておりましたが、このたび空白だった三部一曲目が決定しましたので、改めてお知らせします。

○第一部
 1.マンドリン・オーケストラのための「カバティーナとロンド・カプリチオーソ」・・・二橋潤一
 2.Promenade II 「三つの風景」・・・加賀城浩光
○第二部
 1.CAPRICCIO for Mandolin Orchestra・・・帰山栄治
 2.ギター・マンドリン合奏のための「バラード」・・・川島博
○第三部
 1.メリアの平原にて・・・Giuseppe Manente
 2.田園組曲・・・Paul Lacombe/中野二郎


三部一曲目は、長年マンドリニストに愛されてきた『メリアの平原にて』に決まりました!

2007年6月23日(土)@かつしかシンフォニーヒルズです♪
見どころ・聴きどころ満載の演奏会です。
ぜひお越しくださいませ〜。
posted by コンコルディア at 20:23| Comment(0) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

秋は企画もいっぱい

いい季節になりました。
空も高いし風は秋色だし、室内にこもって楽器弾いてる場合じゃないよexclamation&question
とお思いの読者の皆様、湯島の練習場は5階!!、見晴らしもよく、風も涼しく吹いて、お隣は小学校の校庭で秋の運動会も見られたり、とってもいい環境るんるんですよ。
練習後はこれまたマツタケやらカキやらRのつく月のごちそうを囲んでの懇親
など、秋は音楽を楽しむにもいい季節です。

来年の演奏会の練習はまだまだ始まったばかり。みんな譜面を追って、タタキ
にあわせて、どんな曲なんだろーっと新しい曲の数々に興味津々といったとこ
ろです。
11月から12月は、現役大学生部員さんたちの演奏会るんるんを聴きにいったり、イベントどっか
の家に集まって、見たり聴いたり飲んだり食べたり演劇の会が開かれたり、
イベントはたまたワイナリーの収穫祭バーに遊びにいく企画もありますし、イベント老人ホームの
慰問演奏でナツメロわーい(嬉しい顔)や演歌カラオケも弾いたりします。

コンコルディアに興味のある方、来年に向けてちょっとずつ慣れていただくの
に絶好の季節!!ぜひ遊びに来てくださーい。
posted by コンコルディア at 12:04| Comment(0) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

第35回定期演奏会曲目(ほぼ)決定

もう気がついたら9月!
コンコルディア新学期(?)の始まり始まり〜(^^)/
でもって、来年6月に開催予定の定期演奏会曲目も1曲除いて決定しました。


第35回定期演奏会

○第一部
 1.カヴァティーナとロンド・カプリチオーソ・・・二橋潤一
 2.プロムナード2・・・加賀城浩光
○第二部
 1.CAPRICCIO for Mandolin Orchestra・・・帰山栄治
 2.ギター・マンドリン合奏のためのバラード・・・川島博
○第三部
 1.まだ未定(選曲中)イタ物予定
 2.田園組曲・・・Paul Lacombe/中野二郎



えぞさん投稿『第35回定期演奏会選曲話〜その1』から引用


「あ、この曲知ってる!」って人も、
「どれも聞いたことないな・・」って人も、

2007年6月23日は、ぜひ

かつしかシンフォニーヒルズ

へゴーゴー♪

曲目紹介や団員の意気込みなどなど、
とにかく詳しいお話は、コチラのカテゴリで→選曲

byみかん
posted by コンコルディア at 13:24| Comment(2) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

第34回定期演奏会のCDのHPでの予約が始まりました

こんばんは。ギタパの獣さんです。
みなさま、夏休みはいかがお過ごしでしょうか? 私は仕事してます
(夏休は来週)。

さて、コンコルディアの活動も夏休みなので、暇ネタという訳では
ありませんが、コンコルディア第34回定期演奏会のCDの予約が
コンコルディアのHP上で始まりました。
リンクはこんなところ。

http://concordia.or.tv/cd.html

今回のCDは業者さんに録音をお願いし、吊りマイクに加えて、ハープや
ピアノには専用のマイクを使用しHD録音という力の入り方で、
(録音は)例年よりさらに良い出来ではと非常に期待しています。

今回の聞き所といえば、やっぱり丸本大悟さん作曲の全部入った
「杜の鼓動」とか、鈴木静一作曲の全部入った「パゴダの舞姫」とか
でしょうか。
もっとも今回の演奏会では、すべての曲がお気に入りという状況ですから、
1部から3部まで、楽しみです。

CDの配布開始時期は、9月中旬ということですので、あと1ヶ月ほど
待たなければならないようですが、首を長くして待ちたいと思います。

CDはコンコルディア部外の方にも販売しておりますので、
上記のリンクを参照して下さいませ。


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【追記】
9/7 第34回定期演奏会CD販売開始しました。詳しくはコチラ

byみかん
posted by コンコルディア at 21:12| Comment(0) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

コンコルディアブログ開設!

みなさま、こんにちは。
マンドリンオーケストラ・コンコルディアのblogへようこそ!

コンコルディアを知っている人も知らない人も、
とにかくこのblogを読んでいただきたい♪

コンコルディアをもっと知ってもらいたい!
コンコルディアをもっと身近に!


あなたのそばにコンコルディア☆


今回はご挨拶のみでご勘弁をm(_ _)m
posted by コンコルディア at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | コンコルからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする