2011年05月29日

5月28日 練習報告

こんにちは。
今回は2ndのやのが担当いたします。

5月28日、関東地方では前日に突然の梅雨入り宣言、
そして南西の方向から台風が刻々と近づいてくる中
練習が行われました。

どの団体でも練習場所の確保は悩みの種のひとつではないかと思いますが、
コンコルでもいつも使っている会場がなぜかこの時期競争率が高くなり、
練習日が土曜日になったり別会場になったり
変則的になることがあります。

雨の中、行きなれない会場に行くのはなかなか大変でしたが、
たまにいつもと違う部屋で練習をすると
よく聞こえてると思ってた音が実はあんまり聞こえてなかったり
他のパートの音も違って聞こえてきたりして、気づかされることも多いです。

いずれにしても、こうして毎週練習場所が確保されているということは
幸せなことですね・・・。毎月予約のお仕事ご苦労様です。


さて今日の練習は、皆前日までのお仕事の疲れも抜けない中
「田園への旅」、「土偶」、「三楽章第四番」の組曲三連チャンという、
オニのようなメニューでした。

まあ、組曲じゃない曲がオニじゃないかっていうとそうでもないわけですが・・・


三つの組曲の中で「田園への旅」は、はっきりした標題音楽で
各楽章には
「行進」
「抱擁と口づけ」
「やさしき対話」
「幻想的な踊り」
というタイトルがつけられています。

こういう曲は、演奏者もわりと情景をイメージして演奏しやすいのですが、
それを聞くお客様もそれなりにイメージを持って聴かれるので
そのイメージをちゃんと表現できているかどうか?は
結構難しいところだったりします。

楽章のタイトルを見てもわかるとおり、この曲は
恋人達の情景を中心にしたとてもロマンチックな雰囲気の曲なのですが
目下、私の(個人的な)課題は
「幻想的な踊りってどんな踊りか?」というところであります。

力強い音楽の中にも、幻想的な、アヤシくユラユラした感じが
表現できるといいかなと思っているのですがどうでしょう。。。


「土偶」は、この曲名以外に
各楽章には特に何かをイメージするようなタイトルはついていませんが、
私の中では当初から、結構はっきりとした情景が見えていたりします。

一楽章は、「太古の人々の生活、働く日常の風景」です。
イメージで言うと、時代も国もぜんぜん違いますが
「ピラミッドを作っている人たち」みたいな情景です。
・・・まあ、ピラミッドはないけど、
この時代だとまつりごとを行う祭壇とか古墳のようなものでしょうか・・・。
あるいは広大な畑をみんなで耕している風景・・・。そんな
たくさんの人たちが、秩序を持ってもくもくと、
でも生き生きと働いている情景が、自分的にはぴったりくる感じです。

まだ今回の演奏会の選曲をしていた頃、団員きよじちゃんが
「ダンナが家で掃除機をかけながら土偶を口ずさんでいる」
とつぶやいていたことがありますが、(ちなみにダンナさまは非マンドリン関係者)
それはこの曲が「労働の音楽」であることに他ならないのではないかと、
ひそかに自分の中では結論付けています。
みんなも労働しながら一楽章をうたってみよう。きっとピッタリくるはず・・・・

二楽章は「自然の脅威」です。
最初の頃は、「太古の人々が、自然に対してなんとなく恐れを抱くイメージ」
と思っていました。
本当はそんなに怖いわけじゃないのに、なんとなく暗い森の中や
夜に吹く嵐が恐ろしいと思ったり、
大雨が降ったりしてせっかくの作物がダメになってがっかりする、
それくらいの感じかなと・・・。

でも3月の震災を目の当たりにして
人々が長い間かかって築き上げたものを一瞬にして奪い去っていく
自然の本当の恐ろしさを見て
きっとその頃の人たちは、この「自然に根こそぎ奪われる」ということを
もっと身近に、日常的に経験していたのかなと考えると
この二楽章も、本当はもっと絶望や悲しみに満ちた曲なのかもしれません。

三楽章はもちろん、そんな自然と神に捧げる祈りと踊りです。
祈る思いが高じてだんだん狂気を帯びていき
トランス状態に入っていく様はやはり
「本気の祈りだ」と思わせるものがあります。

というわけで私のイメージするこの曲の情景の中に
「土偶」はまったく登場しないわけですが
きっと土偶は「祈り」の象徴なのだろうと思っています。


帰山氏の「三楽章第四番」で描かれるのは心象風景です。

心象風景なので、演奏する人、聴く人すべての人にとって
見えているものは違うのだと思います。
バイオリンの響きを交えた、とてつもなく美しいメロディが随所に現れて
何かを思い出させたり、想いをかきたてたりします。
それぞれの持っている想いが一つの音になったときに
きっと何かが生まれるのだと思います。

(注:上記はすべて、あくまでも個人のイメージです)


これらの、普段はあまり取り上げられることの少ない曲たちを
皆さんに聞いていただくのを、団員は本当に楽しみにしています。
聴いていただければ、きっと何かを感じてもらえると
信じているからです。

皆様のご来場を、心からお待ちしております。

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2011年05月24日

5月22日練習報告

ギターのきよたです。

定期演奏会まで1か月になりました。
演奏会直前のこの時期は毎週合奏練習があります。

コンコルディアの合奏練習は湯島(湯島天神の近く)の練習場で行うことが多いです。この湯島、上野からほど近く歩いて行ける距離にあります。
そこでこの日は合奏練習の前に、上野公園横の東京国立博物館を個人的に見学してきました。

お目当てはもちろんシンフォニエッタ第6番の標題であるところの"土偶"です。

みなさん土偶と埴輪の違いはわかりますか? わからないひとはこちらをご覧ください。
東京国立博物館では、縄文時代初期に作られた指先ほどの土偶から、後期の完成された造形美をもつ土偶までいろいろな土偶を見ることができます。

DSC_0053.JPG
こちらは遮光器土偶。土偶と聞いて最もイメージされやすいのではないでしょうか。

DSC_0052.JPG
こちらはプリティなハート形土偶です。

写真と違って実物を見ると、裏側まで覗き込むように見ることができ、また大きさも手に取るように(もちろんほんとに手に取ることはできませんが)わかります。
こんなにしっかりした大きさの、美しい土偶が壊されるために作られたなんて…(土偶は祭式で破壊することで再生が願われたという説があります)。古代文化の奥深さを感じますね。


さてそんな土偶見学の後には普通の合奏。
今日はボルツォーニ2曲とKIBOU、そして土偶を演奏しました。
本番が近付いているので、通し練習が増えています。そろそろ全体像を調整する段階でしょうか。


なんとこの日の練習後の天狗には、業界では有名な指揮者の小穴さんがいらっしゃいました。
8月に開催される鈴木静一作品展という演奏会(この作品展のためのマンドリンオーケストラです)で小穴さんが指揮をされるのですが、コンコルディアからも参加メンバーが多くおり、懇親を深めるために天狗に来られたのです。
初対面とは思えないほどの盛り上がりで、楽しい時間を過ごせました。


6月の定期演奏会、そしてその後も音楽の楽しみが尽きません。
みなさんぜひスケジュールを空けておいてくださいね!
posted by コンコルディア at 21:27| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

5月14日練習報告!

みなさん、こんにちは。
怒濤の合宿@岩井海岸明け一回目の練習を報告します!

今回大阪から指揮者のご友人、岐阜から数年ぶりの強力助っ人が駆けつけて下さいました。
それと、珍しく土曜の練習だったせいかギター、ローネ、ベース方面が少し寂しかったですかね。
個人的には前の日飲み会だったのできつかったっす。

さてさて練習を振り返ってみましょう。

・群炎T 2000
今回演奏する「群炎T」は、実は2000年に広島・プロムジカさんにて改訂初演された楽譜を使用します。
細かい音遣いや奏法指示が変更されていて、特にギターは大きく変更されたようなのですが、
正直僕にはどっちが初演版なのか、2000年版なのかわかりません。
どういうわけかコンコルディアでは新旧どちらも練習中です。

・kibou
今回の隠し球なのですが、これまた非常にいい曲で、隠しているのがもったいない気がするので、こっそり書きます。
大震災の追悼の意味で、指揮者の曽我大介先生が書き下ろされた曲なのです。
オーケストラ版、弦楽合奏版の楽譜が公開されていて、各所で演奏されています。
今回は作曲者に許可を得て、マンドリン合奏用にアレンジし演奏します。
マンドチェロの独奏に始まり、おそらく数回の津波と水没する街を表現する低音のバルトークピッツィカートとグリッサンド、不協和音のロングトーンを経て、主題が示されます。
ここ、鳥肌ものです。
プログラム冒頭に演奏します。

・「土偶」
合宿の録音を聞いてみるとちょっとゆっくりすぎるんじゃなかろうか、ということでちょっと早めに弾いてみました。決して自分だけ走ったわけじゃないですYO!
で、結論は、一楽章は合宿のままで、三楽章は少しテンポを上げよう、ということみたいです。
約8年前、某社会人団体(現在活動休止中)でこの曲を弾いたときの録音を聞くと、1楽章3楽章のテンポがやたらと早いです。
当時僕は学生だったので、すごい年上の人たちの団体で演奏した、という印象なのですが、
振り返ると社会人5年目くらいの人たちが中心で、今の自分よりも若い人たちだったのですね。
今は合宿のときくらいのゆっくりなテンポの方が好きだなあ。

・「三楽章第4番」
この曲は19年ぶりの再演です。
コンコルディアの団員は20代、30代、40代とけっこう幅広い年齢層で構成されていて、
前回この曲を取り上げた演奏会に参加された人たちもいます。
独奏ヴァイオリンやシンセサイザー、打楽器が入る曲ですが、これらと合わせるのは6月に入ってからです。
いったいどのような感じになるのでしょうか。
録音を聞いた19年前の演奏ともたぶん違ってくるのだと思います。
作曲者の言葉によると、第三楽章は「死に切れないレクイエム」ということです。(HP『帰山栄治作品解説集』より)
レクイエムというと3月11日の大災害を思い起こします。
その意味で、本ブログにおいても指揮者が以前記述していますが、
この2011年6月においてのみ成立する演奏が実現出来るのではないか、と本気で思います。

マンドリンオーケストラコンコルディア第39回定期演奏会

日 時 2011年6月25日(土) 開場:16:30、開演:17:00(予定)
場 所 かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
(京成本線「青砥駅」徒歩7分)
入場料 無料(チケットなしでもご入場いただけます)

第1部
序曲「サウル王の悲劇」 Giovanni Bolzoni/石村隆行編曲
牧歌的組曲「田園への旅」 Giovanni Bolzoni/石村隆行編曲

第2部
マンドリンオーケストラの為の群炎I 熊谷賢一
マンドリンオーケストラの為のシンフォニエッタ第6番「土偶」 大栗裕

第3部
マンドリンオーケストラの為の三楽章第4番 歸山榮治
(バイオリン独奏:中島麻)

※未就学のお子様のご入場はご遠慮下さい。

例年に増して非常にストイックな選曲で恐縮ですが、ライブならではの感動をお届け出来るのではないかと思います。
ぜひ、足をお運び下さい。

・天狗!
金曜日の二日酔いもそのままに、ストイックに飲みました。
〆は日高屋でラーメン。

なんか練習を振り返ると言うより演奏曲目について思ったことを思ったまま書いただけなような気がしますが、
なんとか練習前に前回の練習報告が間に合ったのでよしということで、ひとつお願いします。
(誰に向かって言ってるんだ)

そろそろ練習に行きまーす@waku.
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2011年05月01日

4月24日*練習報告

皆様こんにちは。1stマンドリンのNONです。
4月24日の練習を報告させていただきます。

とはいえ、私はこの日、練習に4ヵ月ぶりくらいに参加したため、楽譜と手元に視線を往復させるだけでアップアップで、細かい練習内容までは覚えていないのです(><)
ですので、練習内容についてはペラペラな内容でしかご報告できないことをお許しください。

たしか

・田園組曲
・土偶
・サウル王の悲劇
・群炎

あたりを練習したような気がします。
あともう一曲、心を込めて弾きたい短い曲が、演奏に向けて準備されております。

***

…終わり?
うわっほんとにペラッペラですみません。
これでは字数が足りないので、今日は今回の演奏曲目の中から「マンドリンオーケストラの為のシンフォニエッタ第六番『土偶』」について我が家で交わされた会話をご紹介します。


我が家には小学6年生になった一人息子がいるのですが、私が「土偶」の音源を聴きながら家で練習していたら、その息子がやってきて、曲を少し聴いた後にこう言いました。

「なんか、古ーーい感じの曲だねえ。それに、なんか土っぽい」

なかなか鋭いところを突いてきました。子供の感性というものは侮れないものです。

「おっいいこと言うねえ。この曲には「土偶」っていう名前がついてるんだよ」

と答えると

「へえー、土偶ってこないだ社会で習ったよ。縄文時代の土でできた人形でしょ」
「そうそう」
「だから古ーーい、土っぽーい感じがするのか」
「そうなんだよ」

それから息子は社会科の教科書や資料集を出してきました。

「昔の人は土偶に祈りをささげたんだね」
「どんなことを祈ったんだろうね」
「縄文時代はまだ稲作が行われていなかったから貧富の差がなかったんだよね」
「稲作をしていないなら、何を食べていたのかな。動物を捕まえたり、木の実を採ったりしたのかな」
「貧富の差がなければ、人間はみんな平等だったってことだよね」
「多分、生きることで精いっぱいだっただろうから、食べ物がちゃんと食べられますように、とか、台風や洪水とかの災害が起こりませんようにとか、そういうことかな」
「病気やけがを治す薬も無かっただろうから、早く治りますように、とか」

二人で話しているうちに、
電気も水道もないことが当たり前の大自然の中で生き、苦しいときには土偶に祈りをささげた縄文時代の人々と、
近代文明の最先端にいながら、今回の大震災で大自然の猛威の前になすすべもなく、ただ祈るしかなかった私達とは、
根幹の部分は変わらないのかもしれないということを感じました。

あの震災の日から、「Pray for Japan」の言葉が世界中を駆け巡りました。
人間ひとりの力は、大自然を前に、あまりにも無力でちっぽけで、
だからせめて祈る。私達の祈りが、どこかに伝わりますようにと。伝わって、苦しみから解き放たれますようにと。
太古の昔も、現代も、その思いは変わらないのではないのかな。

そんなことを考えた後に弾いた「土偶」は、いっそう埃っぽく、喉がイガイガするような気がしました。
え、風邪…?

***

そういえば、名古屋地区の大学でマンドリンを弾いていた私にとって、この「土偶」は憧れの曲でした。大学の先輩方が弾いて「もう一度弾きたかった」と言いながら卒業していった曲で、私も部室で何度もテープを聴きながら「いつか弾きたいな」と思いを馳せていたものでした。
あれから約20年。クラブもOB会もなくなり、先輩方と会うこともほとんどかなわなくなってしまいました。あの時どんな気持ちで先輩方がこの曲を弾いたのか、演奏の先にどんな情景があったのか、聞いておけばよかったなと思います。

練習後は久しぶりの天狗。
上記の息子がいよいよ本格的に「反抗期」に突入し、親子バトルもしょっちゅうで、すねにあざを作りまくっている私の悩みに、先輩パパママから数年前まで反抗期だったヤングまでが、いろいろな話をしてくれて、私の心もずいぶん軽くなりました。子育てしながらでも好きな楽器を続けられるのは、こうやってみんなに支えてもらっているからなんだな、と心から感じました。感謝、感謝です。

***

ちなみに、私の夫は、「土偶」の最後の方の、音階で駆け上がっていくところを聴いて、嬉しそうに叫びました。

「『欽ちゃんの仮装大賞』の得点シーンだね!」

うーん、そうかも?
posted by コンコルディア at 22:36| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

4月16日 練習報告

みなさん、こんにちは。
マンドローネパートのかみにょです。
4月16日の練習報告です。

今回のメニューは、
「群炎I」
「土偶」
「サウル王の悲劇」
「三楽章第4番」
でした。

この日も午前中に首都圏は余震に見舞われ、電車が止ま
った模様ですが、みんなマジメに練習に来ていました。

節電の為、エアコンをつけずに合奏。大人数で締め切った
空間にいたので、まぁ暑かったこと!

あまりに暑くてぼうっとしてしまい、指揮者が何を言った
かほとんど覚えていないのですが、かいつまんでいうと、

土偶では「音の質感」にこだわった指示が出たこと。
三楽章では、「音の距離感」こだわった指示がでたこと。

そんなトコですかね。

前回練習報告を書いたとき、選曲について触れ、「こんな
選曲で若いヒトが入るはずがない」と書きましたが、なんと
今回見学者がふたりお見えになりました。

それがコトもあろうに私の大学サークルの後輩の女性でした。
ふたりともすっかり素敵な奥さんになっていました。
楽器を弾くのは20年ぶりということでした。彼女達を見ながら
私は自分が先輩に連れられて、初めてここの合奏に参加した
日のことを思い出していました。そして天狗の歓迎会も懐かしく
楽しく過ぎて行ったのでした。

学生時代は合奏バリバリだったけど、足を洗って今はさっぱり、
っていう人多いと思うんですけど、「また始める」って面白そう
だなって思います。合奏の感覚が新鮮に感じられるというのは
うらやましい気もするな。

そのとき、あなたの隣にいたい、コンコルディア。


posted by コンコルディア at 23:55| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

2月27日 練習報告

こんにちは!今回の練習報告はマンドリンの山下です 。

それにしても近ごろ花粉すごいですね。この日も花粉様がすごいあらぶっていらっしゃいました。マツ●ヨ先生のところに行ったら繁盛してて複雑な気分になりました。レジのおねーさんの対応がまるでお医者様のようでした。


さて、今回の練習は「三楽章第四番」 「田園への旅」 「土偶」 の三曲でした。

すごく久しぶりに田園への旅を弾いたのですが、個人的にはとても好きな曲の一つです。

一楽章は全体的にちいさな音で、たまにfをはさむメリハリのある曲だなーという印象です。全体的に重くなくて、最後はffで後味スッキリ!てところが好きです。

二楽章はとてもきれいな曲で大好きなんですが…序盤はハイポジ祭りできれいに弾くのが大変です。
でもこう…ここまで 「きれいに弾けるもんなら弾いてみろ!」な指示がでていると燃えるものですね!
この曲全部に感じたことですが、練習して上手く弾ける様になりたい!と思える曲だなーという印象があります。

三楽章と四楽章はなんとなくつながっているイメージです。
四楽章は楽譜とにらめっこじゃなくなるように頑張りたいですね!


土偶はいつも弾くたびに、よし終わったと思ったらそんなことはなかったぜ!ってなります。組曲だということをいつも忘れてしまうんです。一楽章が長いからなのでしょうか…
でもやはり強烈なインパクトゆえか今回の練習した曲の中で一番音とかは覚えていました…複雑な愛憎模様…



とりあえずこんなかんじでしょうか。初めてでいまいち勝手がわからないので意味のわからない報告になっていないか心配です。

次の練習は3月6日です。花粉に負けない様に頑張りましょう!
posted by コンコルディア at 21:19| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

2月12日練習報告

今日の練習は茗荷谷駅近くの茗台というところ。誰が名付けたか、茗荷谷と書いてみょうがだにと読み、茗台と書いてめいだいと読むらしい。そういえばずいぶん昔のことだが、練習場のはす向かいにあるスーパー三徳で、山田五郎が買い物してたのを目撃したことがあるっけ。

ここは茗荷谷っていうくらいで、昔は茗荷がたくさん取れたってTVで見たことがある。最近は肉も魚も野菜もブランド人気、ぜひ「茗荷谷茗荷」というブランドで「中京大中京」とコラボしてスーパー三徳で売出して欲しい。カープ期待の星である堂林翔太くん、あるいは、ちょっと知名度は劣るけど村上佳菜子ちゃんあたりをCMに起用すれば大ヒット間違いなし。こりゃ毎日冷や奴ですわ。(冷や奴以外の食べ方を知らない)

実際、地下鉄茗荷谷駅の裏手はモーレツな下り坂になっていて、なるほど昔は谷だったのかという名残りを感じることができる。「チンさむロード」でなんと95チンさむの高評価を得た坂もこの近く。ところで、谷という名字で誰を思い浮かべる?山城新伍ふうに言うと「谷ちょめちょめ」、これって「アイアイゲーム」って番組だったかな。きっとほとんどの人はまず、谷亮子って言うかな。今年は「大栗でも金、帰山でも金」と行きましょう!でも、やっぱ「谷ナオミ」を忘れちゃいかんですね。(誰に同意を求めているのやら)

なぜ、こんなにどうでもいい茗荷や谷の話しをするかといえば、はっきり言って字数をかせぐためです。今日の練習は「サウル」やって「3の4」、時間が余ったので最後に「群炎T」を通して終わり。

「サウル」はまじめに取り組むと、結構難しいことに気づく。今まで、A線のレの1オクターブ高いレにばかり気をとられ、ほかの部分がお留守になってたようだ。まあ、いいじゃないか。これからこれから。

「3の4」は、なかなかいいかんじになって来た気がする。2楽章のマンドリンの「た〜りらり」は楽しそう。セロもわざとらしい強調やグリスなどしてみたいのだが、なかなか遊び場所を見つけられないでいる。

「群炎」はシャープですね。今から30年ほど前にやった時(最近、こういうパターンが多い)は自分のパートにとにかく夢中だったけど、まわりと協調(自分ではそう思ってる)した「群炎」に、また新たな発見があったりする。きっと、いい「群炎」になるでしょう・・・

ということで、これをご覧の皆様、演奏会にはぜひいらしてくださいませ、と言う宣伝をもちまして私のブログとさせていただきます。本日は有り難うございました。ぱちぱち。

posted by コンコルディア at 21:56| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

1月30日練習報告

こんばんは!大分日数が開いてしまいましたが、今回の練習報告は
ドラパートのきよじがお送りします。

今回の練習は「群炎T」と「三楽章第四番」の二本立てでございました。

今年の演奏会の終曲はこの「群炎T」なのですけども、
終曲というといつもだったら程よく力も抜け、適度な緊張感で
気持ちよく弾ける(ような気がする)のですが、この曲の冒頭は
とにかくオケ全体が異様な緊張感に包まれます。

先日仕事で古い日本家屋に夜お邪魔する機会があったのですが、
誰もいない真っ暗な板の間の、冬の空気がピンと満ちている
呼吸するのもためらう静けさが、何ともいえずイメージぴったり。
(←仕事中そんなことを考えるのもアレですが)

個人的に、イメージは琴の音だったりします。

直前に弾いてる「土偶」の熱気とテンションを上手く遮断しないと
あの空気感は作れないよなぁ、とか、もろもろ考えてみたりするのもまた楽し。

ドラパートの左手の指紋が焼き切れてしまうんじゃないかともっぱらの噂の
装飾音分の嵐も聞き逃せませんよ!(と自分で首を絞めてみる)

実は次回の練習は明日だったりします。何だか雪がやむ気配が一向にありませんが、
お出かけする皆様はどうぞ足元をお気をつけて。

私たちも練習がんばります!それではまた。
posted by コンコルディア at 22:40| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

1月23日練習報告

先週のアンサンブルコンサートの熱気冷めやらぬ中、割と欠席の多い2011年初回の合奏練習でした。
チェロの小鉢ことこばちです。またチェロですみません。

私事ですがハンドルネームの「こばち」は、本名のもじりであると同時に「小鉢」にもかけてたりします。
その心は「名脇役たれ」。


今回久しぶりに練習した「田園への旅」の第3楽章は、「優しい対話」というタイトルの通りマンドリンとリュートソロの対話で、
他の人たちは基本白マル、背景です。
普通に弾くと眠くなるので、「対話」の内容はさておき背景の色は何色かしらと考えてみます。
昼なのか夜なのか、昼ならば淡い水色の空と穏やかな風、夜ならば暖かなキャンドルライトか。
いずれにしても柔らかい色彩が浮かびます。

妄想なので特に結論は出しません。妄想しながら美しくpのトレモロの練習をするのです。
背景を素敵に演じるのも楽しいものです、というお話。

今年の選曲は(耳タコながら)重たい雰囲気の曲が多いので、こういう場面は特に大事に演奏したいですなー。


と、これ書いてるのは29日。なんと次回練習は明日です。
インフル流行ってますね。体調にはくれぐれも気をつけて…。
posted by コンコルディア at 23:08| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

12月19日練習報告

セロパートの社長こと社長@セロです。


原作と違う?
物理法則を無視している?
キムタクは何をやってもキムタク?

そんなことを気にしていては
「Space Battleship ヤマト」観られないって。

最近ヤマト出演者のインタビューなどを耳にすることがある。
曰く、私は「ヤマト世代」ではありませんが・・・・・。

キムタクも黒木メイサも「ヤマト世代」ではないんだと。

換言すれば「宇宙戦艦ヤマト」TV放映の1974年、「劇場版ヤマト」公開の1977年、
これらをリアル体験した者が「ヤマト世代」ということなんだろう。

ところで「群炎T」の初演が1971年、同じく「土偶」が1978年。
ついでに言うとカープの初優勝が1975年。
わたしらが鼻をたらしてTVアニメに夢中になっていたころ、
マンドリン界の1ページを刻む古典的名曲が生まれていたことに
改めて敬意と驚異を感じますね。

さて、本日の練習は
「群炎T」「土偶」「サウル」の3曲

「サウル」のセロはA線のレの1オクターブ高いレがあって、燃えますね。
セロのみんな燃えませんか?燃えるのはわたしだけですか?
ていうか、そもそも燃えるようなところではありませんか。

全国の「土偶」ファンならご存知と思いますが、
「土偶」のスコアを見ると、1楽章と3楽章のあちこちにカットされた小節があるんですね。
これをちょっと「全部入り」で弾いてみようってプロジェクトが密かに進行中です。
今日は、私が「全部入り」のセロパート譜忘れてきてしまったので
次の練習で全貌が明らかになる・・・はず・・です。

そうそう、「土偶」の最後って「ど・ぐ・う、ヒーハー」って聞こえる?
posted by コンコルディア at 03:06| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

11月7日 練習報告

「コンコルディアの秋、本格化」

コンコルディアの定期演奏会に向けた練習が7日、湯島にて行われ団員約20~30人が参加した。今月はバーベキューも催される予定となっておりコンコルディアの秋が本格化し始めている。

練習は「マンドリンオーケストラの為の群炎T」、「マンドリン合奏の為の3楽章第四番」、「マンドリンオーケストラの為のシンフォニエッタ第六番「土偶」」の合奏練習が行われ、団員たちは指揮者から指示を受けながら練習に取り組んだ。

この日、初めて土偶の合奏練習に参加したギターパートのぐっさん(22)は、「いろいろな意味でほろ苦い初対面になってしまった。今後、お互いの関係をいい方向へ修復させていければ」と気持ち新たに。

いよいよ本格化したコンコルディアの秋。来年の1月に行われるアンサンブルコンサートの練習も各地で行われており、今後より一層コンコルディアの動向から目を離せなくなりそうだ。

(ぐっさん@ギター)
posted by コンコルディア at 22:09| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

10月17日練習報告など

今日も湯島に集ってきたので報告します。本日の担当はこばちぃ@チェロです。
今日もパート譜のコピーを間違ってちょっぴり頭痛がしますががんばります☆


まずはお知らせ。第38回定期演奏会のCDが発売になりました!


パンフと同じくめぐ先輩の素敵なジャケットイラストがホールの響きを思い出させます。
会場でお聴きいただいた方にも、そうでない方にも、きっとするめのようにお楽しみいただけると思います。
ご希望の方はメールにてお申し込みください。詳細はHPにて。


そしてお知らせ?
第39回定期演奏会のチラシの見本ができたので、ちらっと覗いてきました。
2010101717250000.jpg

チラシのデザインも毎回演奏曲目からイメージしたものになっていますが…今年は?
(土偶を焼く火…ではないようです。)
こちらも演奏会や楽器店でご覧いただければと思います。


…まあ散々アレな選曲だと内部でも言われておりますが、
たぶんコンコルディアとしては最高に輝いていると思います。ええ。


練習にはぼちぼち久しぶりな顔も見えてきました。
今年も段々賑やかになっていくでしょう。


輝けるように、頑張るのです。おう!
posted by コンコルディア at 21:47| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

10月3日 練習報告

全国のマンドローネファンの皆さん、こんばんは。
コンコルディア・マンドローネパートのかみにょがお送りする
練習報告です。

今回のメニューは

・サウル王の悲劇
・マンドリンオーケストラの為のシンフォニエッタNo.6 『土偶』
・マンドリンオーケストラの為の三楽章第4番

でした。

コントラバスパートが不在だった関係で、文字通り撥弦楽器のみの
合奏です。ローネパートのマンドリンオケにおける役割について述べるには
絶好の機会かもしれませんが、、趣旨から外れてしまいますのであっさりスルー。

ローネを弾くのも2年ぶりのワタシにとっては、
サウルは「復帰したばかりの田代まさしがいきなり武道館2daysのあと
またすぐタイホ」くらいのインパクトでした。「え〜と、”ド”はココらへんだった
かにゃ〜?」とか考える間もなくローネから合奏が始まるカンジです。
「旧約聖書がなんちゃら」とか指揮者は言ってましたが、それどころでは
ありませんでした。

 何とかやり過ごした後、『土偶』です。「土偶」の名のとおり、
シャーマニズム的な、プリミティヴな音楽です。こういう曲は
えてして聴衆を置いてけぼりにしてしまう傾向がありますが、
奏者も置いてけぼりにされる可能性が高いことを発見しました。
それにしても「土偶」と聞くと、かつて当部に在籍した「まんどりん太郎」
君が書いたこのシュールな画を思い出してしまい、ワタシの前衛的な部分が
ひどく活性化してしまうのでした。

http://homepage3.nifty.com/mandorolin/daijiten/manji12.htm

そして三楽章第4番です。この曲は、ワタシが大学3年の時委嘱初演した
曲です。こう言うと、めちゃくちゃ練習した曲のように聞こえると思いますが、
曲が完成したのが定期演奏会の2週間前だった為に、3回くらいしか弾いて
ません。この曲を聴くたびに委嘱の為に訪れた歸山先生の家で食べた生八ッ橋
の味(と聴かされた武満徹の曲)を思い出して、渋いお茶が欲しくなります。
あえて一言で申しあげるならば「仏教的」とでもいいましょうか。木魚も
使われてますし。画にしてみるとこんなカンジでしょうか。
shinnen.jpg


しかしなんという選曲でしょう。「旧約聖書」と「シャーマニズム」と
「仏教」ですよ。この3曲をベクトルに置き換えて合成すると
原点に回帰してしまうのではないか、という気がしてきます。
こんな選曲で若い人が入部すると本気で考えているのでしょうか。このヒト達は
馬鹿じゃないでしょうか。宗教系かユークリッド幾何ヲタクでもない限り、入部は
絶望的な選曲だと思います。

でもキライじゃないです。

もしかして、アナタも?
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2010年09月27日

9月26日練習報告♪

9月26日、今年度第2回目の練習報告は
2ndマンドリン“やの”がお届けいたします。

2ヶ月間のオフがあったせいか、練習の翌日には
体中がミシミシと軋む音がする今日この頃・・・

まあ・・・・・トシのせいですね(^^;
日頃のトレーニングと基礎練習は重要です。
皆さん是非実践しましょうネ手(チョキ)


さて、この日の練習メニューは

●牧歌的組曲「田園への旅」/G.ボルツォーニ(石村隆行)

●序曲「サウル王の悲劇」/G.ボルツォーニ(石村隆行)

●マンドリンオーケストラの為の「群炎T」/熊谷賢一

●マンドリン合奏の為の三楽章第四番/帰山栄治


前回初合わせした3曲に加えて今回はボルツォーニ作曲の2曲が加わり、
これで第39回定期演奏会の曲目が、一応出揃った形になりました。


実は今回、この選曲はかなり難航しました。

「これから一年間、自分たちが楽しんで、かつ情熱を持って練習に取り組むことが出来るのか?」

「楽しむだけじゃなく、それなりのクオリティを持って本番に仕上げることが出来るのか?」

「聴きに来ていただいたお客様にも、感動を味わってもらうことが出来るのか?」

「このプログラムを見て、演奏会に興味を持って足を運んでもらうことが出来るのか?」

「これからどこかの社会人団体に入ろうと思っている人にも興味を持ってもらえるだろうか?」


・・・こういった全ての希望をかなえることはなかなか難しく、
その中で「どこに重点を置くか」はいつもせめぎあいです。


# 「なんかマニアックな曲ばっかりやってる」と思われがちな私たちですが、
# 一応、こんなことも一生懸命考えていたりします・・・・・


部内でアンケートをとってみたり、候補曲をイロイロ出してみたり
いろんな人の意見を聞いてみたり・・・

あれこれ悩んだ挙句、最終的にはやっぱり
 「みんなが弾きたいと思う曲をやろう!」
ということになり、多くの人の「弾きたい!」という
支持を得た曲たちが選ばれたのでした。

何よりも、それが一番コンコルらしく、
そしてそれが一番、私たちにとっても、聴いていただくお客様にとっても
ベストな演奏会になると思ったからです・・・

その結果が、想定していた中でもっともマニアックなラインナップだったと言うのは
驚くべき事実ですが・・・たらーっ(汗)


というわけで、今回の選曲「1曲も知ってる曲がない!」という方も
多々いらっしゃるかと思いますが、(いつものことか!?)
コンコルのメンバーがなぜ、その曲たちにそんなに惹かれるのか、
なぜそんなに「弾きたい!」という気持ちになってしまうのか・・・

その魅力は、このブログでも追々語っていきたいと思います。

ひとつ間違いなく言えることは、それはみんなの
その曲に対する「愛情」に他ならないということ!(・・・カナ!?)


昨日たまたまテレビでやっていた映画の中のセリフで
こんなことを言っていました・・・

 「愛は表現されるのを待っている」


表現されるのを待っているその曲たちにタップリ愛を注いで
来年6月に皆様にお届けできるよう
これから大切に育てていきたいと思います。

どうぞお楽しみに♪



posted by コンコルディア at 16:53| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

新シーズンスタート!

コンコルディアのブログをご覧になってくださっている皆様、お久しぶりです。

約2か月のオフシーズンを経て、第39回定期演奏会の練習が昨日から始まりました!
そんなコンコルディアにとって新年一発目、9月12日の練習を、1stのさきうさが報告しますひらめき

初回練習ということもあり、人数は少々少なめでしたが、またこうして一年のスタートを皆で迎えることができてうれしいですね。さらに4月の終わりに見学に来てくれていて、今年度から入団して参加する新人さんたちや、見学の方もこられて練習も盛り上がりました!


昨日の練習メニュー。今回は新年度の初回練習ということで練習前に総会も行い、普段より少しだけ練習時間は短めだったのですが、たっぷりのフルコースです。


☆熊谷賢一:マンドリンオーケストラの為の群炎T

☆大栗裕:マンドリンオーケストラの為のシンフォニエッタ第六番「土偶」

☆帰山栄治:マンドリン合奏の為の3楽章第四番


初回練習はパート譜をにらめっこしながらの初見大会です。
音を取りつつ全体の流れを感じていきました。


コンコルディアも熊谷作品は久しぶり。
今回が6回目の演奏会な私も初めての熊谷作品にドキドキです。

昨年に引き続き大栗作品はシンフォニエッタシリーズの土偶。
ポイントは冒頭の「土埃が舞いそうなドラの音色」です。
どうやったらそんな音がでるんでしょう・・・

恒例の帰山作品はヴァイオリンソロが入る大曲です。
独特の曲の雰囲気に引き込まれてしまいそうぴかぴか(新しい)

久々の合奏と初めての曲たちにあわあわしながらも、やはり合奏は楽しいです。
これから2011年6月25日の定期演奏会に向けて、いい演奏をお客様にお届けできるよう頑張っていきます。

さてさて、上記の曲たちを見て、最近取り上げられることがほとんどない邦人ばっかりといった印象かもしれません。
全く知らないという方も多いかもしれませんね。
私もコンコルに入団してからこれらの曲を知りました。
コンコルのよさは、他団体では弾く機会がほとんどない素晴らしい名曲たちに出会い、演奏できるところもあると思います。
はじめから詳しい必要はないのです。知らない曲だからと敷居が高い印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、全然大丈夫ですよるんるん
新しい世界を知るチャンスですので、興味を持ってくださった方は是非見学にお越しくださいませ。
もちろん、大好きです!というお方もお待ちしております!

そして、邦人も弾きたいけど、イタリアものも弾きたい・・・という皆様、ご安心くださいるんるん
本日ご紹介した3曲以外の残りの2曲はイタリアものに決まりました★
こちらの曲も関東ではなかなか弾かれていないと思われる名曲たちです。次回の練習報告でご紹介いたしましょう。ヒントは「G.ボルツォーニ」ですハートたち(複数ハート)
お楽しみに。


練習後は恒例の天狗で盛り上がりましたとさ☆


練習余談)
1stパートは夏休みの宿題であるパート譜の写譜で出遅れてしまい、
夜なべ&早起きをしたコンマス氏が土偶を完成させたのは練習当日の朝。
そして、3楽章第四番の写譜にもたもたしていた私は群炎Tの写譜が全然終わらず、
練習当日の朝にスコアを切り貼りして仮パート譜を作成し、練習をしのいだのでしたふらふら


今シーズンもコンコルディアをよろしくお願いします!
posted by コンコルディア at 21:29| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

6月13日 今シーズン最後の練習報告!

若者もすなるブログといふものを、社長もしてみむとて、するなり。


思いがけず教養がこぼれ出てしまったが、今シーズン最後の練習などの様子や曲の感想を
「社長」こと、わたくし社長@セロがセロ目線でお話しする運びとなりました。

演奏会の直前にはベース賛助の方が練習参加され、本日はなんとベース4本での練習。
名古屋方面からかけつけてくれた方も数名おられ、練習場は熱気でむんむん、色気は微量。
本日は演奏会の曲順で通し練、気になった箇所をおさらいといった流れです。


「コントラスト」
「低音が走っている」「高音こそ走っている」と、ながらく絶えなかった紛争の雌雄を決する時がいよいよやってくる。だが本番では「実は一番走ってたのは中音だった」という歴史的和解が訪れる気がする。いや、そもそも走らないようにしよう。

「まわき」
かなりの高い確率で自分だけ1拍早くでてしまう箇所がある。4拍子の中に1小節だけ出てくる5拍子が諸悪の根源と思う。誰かなんとかして欲しい。

「seventh islands」
この曲の私的テーマは「ハッピー・アドベンチャー」。バルカロールに揺られながら河を下って海に出て、荒波にもまれながら冒険の旅を続けるプリンプリンってかんじじゃまいか?最初は譜面を追うことすらどうにもクエスチョンだった頃が遠い昔のよう。

「国境なし」
この期に及んで、まだパート譜に臨時記号漏れがあるなんてスリリング。今日練習に来なかった人に伝えるのを忘れてしまうのもスリリング。

「夏の庭」
この曲はセロパートを上下に分断、上はドラパートの安全保障の傘下にいながら下はベースパートの侵攻を受け、セロパートとしてのイデオロギーを喪失させる危険な曲、まさにパートに「国境なし」だ。でも、言い換えれば多少サボってもばれない利点もある。

「英雄葬送曲」
指揮者に当てられてマンドリンやドラが早弾きしてる時に飲むお茶が、おいしかった。

「夢の眩惑」
「来週本番だというのに、セロの中に誰か音を間違ってるやつがいる!」「(ひそひそ)どうせ、IWMさんじゃないの?」「(ひそひそ)そうだそうだ、IWMさんに決まってる」・・・・どうやらセロが「ド」のところドラが「レ」のため、このぶつかりが若干耳に残ったということが真相らしい。やはりボッタキアリは奥が深い。「いや、実はワタシかと思ってました、あっははは〜」と笑うIWMさんも相当深い。もはやボッタキアリを超えたか?


まだ本番とリハーサルはあるものの、通常練習という意味では本日が最後の練習であった。
トシをとって来ると、これでこの曲ともお別れかというしみじみ感も捨て難い。
まあいずれにせよ、本番は今週の土曜日。
「やるだけやったら肩たたきあい」とは何のフレーズだったかな。
今週は雨の日が続くようなのでコンディションには十分留意し、
かつしかシンフォニーヒルズには心身健康で集合しましょう。

また、本ブログをご覧のみなさまも、是非とも当日はご来場いただき、
私たちの1年の練習の成果をご覧くださるようお願いします。

posted by コンコルディア at 02:12| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

6月6日練習報告

今日は、ベテラン?なのに初ブログの1st・ささもりがお送りします。

早いもので、演奏会まであと2週間となりました。練習もあと1回を残すのみです。


今日練習したのは…

・まわき
・コントラスト
・the seventh islands
・国境なし
・夏の庭
・英雄葬送曲
・夢の眩惑
・Dear Concordia


Dear Concordia がいよいよ登場しました。
早い話、全曲だったんですけどね。


さすがにこの時期ともなれば、本番に向けて準備万端!

と言いたいところですが。

曲の演奏順を勘違いしている人がいたりとか(大丈夫か〜)、1stでもまさかの「フラットじゃなくてナチュラルだった!」とか…、最後まで予断を許さない状況です。

通しで弾いてみると、これだけの作品たちを、最後まで気を抜かずに弾くことの難しさを改めて実感します。
区切って練習するとけっこう弾けると思っても、通して弾くと思わぬところで間違えたりとか。

本番は一発勝負ですから、いかに集中力を持って弾けるかが鍵になってきます。
となると、最後にポイントとなるのはやっぱり気力と体力、でしょうか。

本番まで本当にあと少し。悔いのないように頑張っていきましょう!



posted by コンコルディア at 21:24| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

6月5日(土)自由練習〜♪

こんばんにゃうこばちぃ@ちぇろです。
いよいよ6月に入り、本番が近づいてきました!
今日は自由練習ということで、パー練するパートあり個人練する人あり自宅練する人あり。


熱い練習が繰り広げられる中、視聴覚室が静まり返った瞬間がありました。

20100605150053.jpg

たい焼きだ〜グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


差し入れのたい焼きを頬張り、再び練習に打ち込むのでした…。

明日は合奏で〜するんるん
posted by コンコルディア at 21:50| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

5/30 練習報告

久しぶりにみかんが練習報告を書きます。

と言っても、1時間遅刻してしまったんですが(汗)

今日の練習メニュー↓

・7th
・国境なし
・夏の庭
・英雄
・夢の魅惑

・・・合ってますよね?>コンコルのみなさま

当然、湯島に着いたときには練習は始まっていまして。
視聴覚室に近づくに連れて、7thが聞こえてきたとき・・・



ドキドキしてきました!!


(弾けないからじゃないですよ、一応・・・)



普段、外側から聴く機会ってなかなかないもので、へぇ、『こう』なるんだなあと。


どんな『こう』なのかは当日お越しくださればと〜(笑)


そういえば、コンコルの演奏会で『聴く』側から『演奏する』側に回って5年近く。
コンコルの演奏を初めて聴いたときのわくわく感をまだ覚えています。

演奏会ではその『わくわく』を観客の皆様にも感じてもらえたらいいなと思っています。


ついに合奏練もあと2回!練習報告もあと2回!!
どちらも(!?)気合を入れて突っ走りましょう♪
posted by コンコルディア at 05:59| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

5月23日練習報告

5月23日の練習報告を、Gパート新人のぐっさんが報告させて頂きます!

定演までついに1ヶ月を切ったこの日の練習は、マンドリン・ドラに見学の方がそれぞれ1人ずつお見えになって、いつも以上に熱気を帯びた合奏でした。

今回の練習曲はこちら。
・まわき(帰山栄治)
・シンフォニエッタ第7番「コントラスト」(大栗裕)
・夢の眩惑(ボッタキアリ)

・国境なし(マネンテ)、英雄葬送曲(ラッタ)、夏の庭(シルヴェストリ) (通し)

定演まであと1ヶ月を切ったこともあって、この日の練習はほぼ全ての曲を通し、非常に密度の濃い練習となりました。これからのラストスパートが勝負時なので、悔いのないようにしっかりと追い込みをかけていこうと思います。

そしてこれからの練習で私たちが目指す曲のイメージを、明確な形へと変化させ、少しでも多くのお客様に私たちの思いが伝われば良いなと思います。

練習後は天狗へ。見学の方の歓迎会が催されたこともあり、大盛り上がりでした!
充実した練習をすればするほど、天狗でのお酒が美味しいと思えるので、今後の練習でもこの美酒が味わえるような練習にしたいですね。

その後、1次会の余韻が覚めぬ有志が何人か集い2次会へ突入。ここでは「自分は何世代か?」という話題で盛り上がりました。ちなみに私はポケモン世代なゆとり第一世代です。

以上、駄文ではありますが練習報告とさせていただきます!

次回、5月30日の練習も張り切っていきましょう!
posted by コンコルディア at 22:30| Comment(0) | 過去の練習報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする