2012年07月07日

第40回記念定期演奏会

6月16日(土)、かつしかシンフォニーヒルズにて
コンコルディア第40回記念定期演奏会が無事開催されました。
ご来場いただいた皆様、心より御礼申し上げます。
しゃっちょ改め、セロ部帯状疱疹課写譜係長@セロが、
第40回記念定期演奏会を振り返ってみたいと思います。

この日、私たちはまた一つ思い出に残る演奏会を経験することができました。
演奏会もとうとう第40回目ということで、かつてコンコルで
ぶいぶい言わせていたOB諸氏にも参加いただき、大変な賑わいを見せました。
懐かしい人と話していると自然と話題が昔にさかのぼるのですが、まあ不思議なもので、
面白かったことや楽しかったことしか思い出せないですね。
本当に大人って都合のよい生き物です。

今回、久し振りに楽器を手にしたOBのうち幾人かの方は、
来年以降もまた復活して続けたいという嬉しい言葉をいただきました。
少々平均年齢とお下劣さが上がるかも知れませんが、
あまりこれらに関係なく楽しめるのも楽器演奏のよいところでしょうか。


さて肝心の演奏会ですが、1部は「記念ステージ」でして
OBを交えて「ローラ序曲」「夜曲」「華燭の祭典」を、
コンコルディア創設時の指揮者である知久幹夫、太田茂、そして現指揮者である横澤恒の各氏が、
それぞれ順に1曲ずつ指揮を振りました。
太田さんと知久さんは、コンコル建国でいえば天照大御神であり卑弥呼であります。
少しほめすぎであります。
2人の指揮で弾いていると20ん年前にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。

次の2部はコンコルとは縁の深い小林由直氏、吉水秀徳氏の懐かしの名曲
「星の庭」と「2つの動機」。
コンコルで両氏を初めて取り上げた曲がこの2曲だったわけでして、
コンコルの歴史を物語るになくてはならない曲であります。
そして、この選曲の流れになぜかきっちりと入っている「玩具」。
名古屋方面では、帰山作品のない演奏会はエビの入っていないエビフリャーのようなものらしいです。

最後の3部は、まあお祭り的ステージでして、
1部と2部もお祭りだったじゃないかと言われると返す言葉もありませんが、
熊谷賢一「宇宙船地球号」と鈴木静一「邪馬台」です。
「宇宙船」ではフォークギターパートが特設され、
60代から20代(たぶん)まで世代を超えた3名がフォークをかき鳴らす様は、
40年という長い年月を駆け抜けてきたコンコルディアの証しでもあります。
「邪馬台」は「弾け、弾け、弾くんだ、ジョー!」ってかんじでしたね。
打ち上げでビールジョッキが持ち上がらなかったことにショックを受け、
ただいま整体で左手のリハビリ中であります。

演奏会が終わって3週間になろうとしていますが、早くも次回演奏会の選曲が話題になりつつあり、
「第41回演奏会」ではなく「第40回(その2)演奏会」と言ってもよいくらいの勢いです。
気の早い写譜ヲタは、決まってもない曲のパート譜を打ち込んでは喜びにひたっています。
こりゃまた来年も楽しみですね。老いも若きもがんばろー。
posted by コンコルディア at 00:11| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする